本日より、神奈川ハウスクリーニングセンターでは、エアコンクリーニング作業にてお客様に安全性を向上するために、「中和処理時・エアコン洗浄後のpH確認用 PH試験紙」を導入いたしました。
洗浄する際の、洗浄液がアルカリ性であるため、洗浄液のリンス作業に於いて、PH試験紙にて中和状況を確認いたします。
上記のように、試験紙が黄緑色に変化すれば、【中性】となります。
つまり、アルカリ性の性質が残っていると、エアコン基盤や熱交換器(アルミフィン)部分が劣化してしまうため、トラブル防止のためにも、この度「中和処理時・エアコン洗浄後のpH確認用 PH試験紙」を導入といたしました。
もし、アルカリ洗剤により残留アルカリ性質があると以下のように変化することを確認しました。
紫色・青色であれば、再度洗浄をして中和作業を継続いたします。
綺麗に洗っても、内部に洗剤が残留すると、小さいお子様にも、アレルギー反応などの心配がありますので、確実にリンス作業していることで安心ですよね。
神奈川ハウスクリーニングセンターのエアコンクリーニングは、他社とは一歩違った安全性を確保致します。